魔法使いハウルと火の悪魔―ハウルの動く城〈1〉
2004年2月28日 読書
インガリーの国では呪文や見えないコートや7リーグ靴は日常のこと。といっても、「荒地の魔女」とくれば話は別だ。 この50年は何ごともなく過ぎた。しかし、魔女が再びこの国に災いをもたらそうとしているというウワサがあった。
ジブリで映画化されますね〜。
その前から気になってたのですが、
ジブリ情報を知ってソッコーで読みました。
感想は…思ったよりは期待はずれ…かも…。
ちょっと退屈しちゃった部分があったな〜。
あとハウルもなんて身勝手な男だ!って感じで。
もっと紳士で惚れちゃうような人を期待してたので。
私はキャラがいいとそれだけで話を楽しんじゃうってとこも
あるので、話の流れが微妙でもキャラがいいとイケル!
ハウルよりもカルシファーが好きかも…。
主人公がまさか○○なのには驚いたけどね!
ジブリがどういう風にアレンジしてくれるのか楽しみ♪
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