修学旅行帰りの高校生テル(妻夫木聡)らを乗せた新幹線が、突如の事故でトンネルに閉じ込められる。奇跡的に生き延びたテルは、密室内で狂気の行動に走るノブオ(山田孝之)の魔手から逃れ、同じく生き延びたアコ(SAYAKA)とともに地上へ脱出する。しかし、そこで彼らが見たものは、世界崩壊後の地球の姿であった…。
今まさに観ながら実況中継状態。
まだ皆トンネルから出てないんだけど…。
テルとノブオの演技が光ってる中で、
アコ役のSAYAKAが売れないAV女優みたいな声
出すもんだから萎え萎えだよこりゃ…orz
やめてくれ…。
原作でアコ好きなのに!!!
原作は怖がりつつもハマって読んでたな〜連載当時。
ノブオがめっちゃ恐くて夢に出るくらい。
だけど山田くんのノブオ素敵だ…。
初めて山田くんにときめいたよ(☆∀☆)キラリン
原作の最終回はどうしょもなく
救われない絶望的な気持ちになったもんだ…。
映画がどういう風に〆てくれるのか見もの。
世界の中心で、愛をさけぶ
2005年4月14日 映画ある日、朔太郎(大沢たかお)の婚約者・律子が突然書置きを残して失踪した。彼女の行き先が四国である事を知った朔太郎は、後を追いかける。四国は朔太郎の故郷でもあり、高校時代の初恋の思い出が眠る場所でもあった…。片山恭一の大ベストセラー純愛小説を『GO』の行定勲監督のメガホンで映画化し大ヒットを記録した作品。
泣くよ泣くよって聞いてたけど、
泣いたよ!!!!!
あぁ、ボロ泣きさ。止まらなかったヨ。
終始ぐしゅぐしゅティッシュが手放せなかったぜ。
しかし後日友人Sに聞いたらSは冷めて冷めて
泣けるどころか感動すらしなかったそうだ。
題材がいかにも涙を誘う系でデキスギてるかららしい。
そう言われてみればナルホド。
でも見入ってしまえば泣かない人はいないはず!
入り込んで観て下さい。
最初から引いてたらどんどん引いていくと思う。
Sのように…。
でも流行りにのってドラマ化したのには
私も引いたわ〜。
野球部の応援に行った吹奏楽部にお弁当を運んだ補習クラスの女子だったが、炎天下、チンタラ運んでいたせいで、お弁当は腐り、吹奏楽部は体調を崩してしまう。ひとりだけお弁当を食べなかった男子・中村は、即席吹奏楽部を作ろうと思いつく。
面白かったわぁ。ウォーター・ボーイズの監督の人の作品と
聞いていたんだけど、なるほど!ノリが似てる感じ。
東北弁が面白かった!
真似したくてもカミカミでうまく言えないよ!
難しいもんだ…!
私も何だか腹筋とか鍛えたくなってきた。
オマケ?についてる裏設定がウケた。
国内はもちろん海外でも高い評価を受けた『千と千尋の神隠し』から3年を経て、宮崎駿監督が発表した長編アニメーション(2004年公開)。魔女の呪いで90歳の老婆に変えられてしまった少女ソフィーと、人々に恐れられているが実は臆病者の美青年魔法使いハウルが、王国の争いに巻き込まれながら心を通わせていく。
やっと観たー!
ちゃんと帰国するまでやってて良かった☆
しかし…期待し過ぎていたよ。
原作読んじゃった身としては原作のハウルとの違いに
む〜〜〜。となってしまう時がしばしば。
もう一回観なくちゃ!と思った。
とりあえずオカッパがたくさんいたのは良かった(笑)
スパイキッズ 2 失われた夢の島
2004年10月24日 映画
スパイ夫婦の子どもたちが悪の陰謀に立ち向かう、ロバート・ロドリゲス監督のキッズ・アドベンチャー・ムービー第2弾。 大統領の娘の警備を勤めていた「スパイ・キッズ」ことカルメン&ジュニの姉弟に、全世界の武器を無力化してしまう秘密兵器「トランスムッカー」を悪の手から取り戻すミッションが下された。しかし、敵の島に潜入し…
1が面白かったので縦続きで観た。
1よりもちょっとだけ複雑な気がした。
でも単純に楽しんだよ!
次々と出てくるメカがすごい面白い!( ゜д゜)ホスィ…
主人公の子供たち1よりも成長してる?!
EDのカルメンのダンスカッコ良かった。
研究者役の人どっかで観たんだけど思い出せない…。
何故かこの家には3がない…。
3−Dの観たいよーヽ(`Д´)ノ
世界最強の敵同士だったにもかかわらず結婚したふたりのスパイ、グレゴリオ(アントニオ・バンデラス)とイングリッド(カーラ・グギノ)の間に生まれたカルメン(アレクサ・ヴェガ)とジェニ(ダリル・サバラ)。ふたりの子供はある日パパとママが誘拐されたことで、自分たちの親がスパイだったことを初めて知る。
面白くなさそーって思って日本にいた時は興味なかったんですが、
観たら何よこれ!面白い!!!
出来すぎててウケル。ありえなーいってツッコミはなしの方向で。
アラン・カミングが出ててビックリ!
てか何気に出演者豪華よ。
アラン・カミング変で素敵だった…☆
スクール・オブ・ロック
2004年10月22日 映画
友人になりすまして名門小学校の代用教員になったロック・ミュージシャンのデューイ。教えることのない彼は、本業のロックの知識と精神を語り始める。やがて生徒たちも興味を示し、クラス全員でこっそりバンドバトルに出場することに…。
この主人公の人本当にミュージシャンなんだっけ?!
詳しくは分かりませんが、
本当に主人公がはっちゃけてて(過ぎてて)笑えました。
ありえないだろー!って感じのツッコミ所もあったけど、
まぁそこはおいておいて。
子供たちが可愛かった☆
でもぶっちゃけロックは好きじゃないな・・・って
思わされてしまいました。
いや、主人公が悪い!ハジケ過ぎ!
や、面白いんだけども・・・。
1本の赤い紐に結ばれ、あてもなくさまよう男(西島秀俊)と女(管野美穂)、迫り来る死期を悟った老境のヤクザ(三橋達也)と彼をひたすら待ち続ける女(松原智恵子)、事故で人気の絶頂から転落したアイドル(深田恭子)と、そんな彼女を慕い続ける孤独な青年(松重勉)…。
Koreanの友達がDVD持ってたので借りた!
ホストファミリーの家で日本語映画を観る不思議。
何かとてもシリアス映画でちょっと沈んだ・・・。
日本の四季が美しく描かれてた部分はとても好きです。
正直な事言うと必要ないカットとかあった気がする。
もちろんそれも意図しての事だろうから、
ちょっとだけ監督の意図が読めないと思った。
19世紀のイギリスを舞台に、頭でっかちで恋愛沙汰を知ったかぶりするエマを巡る、上流社会の恋のさや当てをコミカルに描くイギリス喜劇。 上流社会の男女がくっついたり離れたりと、どうでもいいような話が展開するのだが、それでも引き付けられるのは根底にあるジェーン・オースティンの原作が持つ巧妙なイヤミと笑い。
あーそういう話だったのか!
と、今やっと理解したのは字幕なしの英語で観たから。
普段こっちでDVD観る時は英語字幕で観てるから、
もちろん全部は理解出来なくとも話の内容はだいぶ理解出来る。
この映画の英語は昔の英語だからサッパリだった・・・。
え、結局どんな話だったの?!で終わった。
つーか字幕観れなかったのは韓国人の友達が貸してくれたのが
海賊版だったせい・・・台詞も口の動きとずれてて変だった。
今度ちゃんと見直したいぞ!
ミスティック・リバー
2004年3月24日 映画
悲しみと苦しみに満ちた傑作サスペンス。少年時代、遊び仲間だったジミー、ショーン、デイヴ。あるときデイヴが車で連れ去られ、性的虐待を受けて帰って来る。それから25年後、ジミーの娘が何者かに殺され、同じ夜、血まみれで帰宅するデイヴ。刑事になっていたショーンが事件を担当することになり、3人の運命が改めて交錯する。
まだ公開してる映画館があった!
気になってたけど大きいとこではすでに終わってて。
アカデミー賞の前から気にはなってたけど、
アカデミーで観たい度は上がった!
I am Samのショーン・ペンだしね。
ポスターに大人のスタンド・バイ・ミーってような事が
書いてあったからどんな話かと思ったら(話よく知らなかった)
全然重い話だし!ビックリした!恐かった!
ショーンがすごくマッチョでドキドキした(マッチョLOVE)
ってそこは本編と関係ないんだけども…この方おいくつなの?
本当に素晴らしい筋肉でした。
内容は私としてはドキドキハラハラで
途中トイレに行きたくなったけど
忘れさせてくれるくらいに、どうなるの?!どうなるの?!って
感じが良かったです。真実は何なの?!って…面白かった。
ロッタちゃん はじめてのおつかい
2004年3月17日 映画
ニイマン一家の5歳の次女ロッタちゃんは、無邪気でかわいい女の子…ではなく、小生意気で背伸びをしたがる女の子だ。素直に甘えられずに「なんでママは気づかないのっ!」と怒り、子ども扱いを嫌がっては姉や兄と同じ遊びをしたがる。思いどおりにいかない大人や世のなかに、いつもどこかでプンスカプンとふくれている、怒れる子どもなのだ。
かーわーいーいー☆
とにかくロッタちゃんが可愛い!
ロリコンのおじちゃんになった気分で観てしまった。
ワガママでナマイキで…けど憎めない!
スウェーデンの素敵な街並みがまた心和みます。
癒し系映画ですね。癒されました。
赤いじてんしゃも明日観ます。
レジェンド・オブ・メキシコ / デスペラード
2004年3月14日 映画
愛する女性を失い、今は静かにメキシコの田舎町で暮らすエル・マリアッチ。だがある日、彼のもとにCIAと名乗るサンズという男が現れ、メキシコ政府転覆を狙う麻薬王を一緒に倒さないかと相談を持ちかけてきた。そこで何度も苦汁をなめさせられた麻薬王への復しゅうを決意するマリアッチ。だがサンズにはその裏に別の目的を抱えていた…。
面白かった〜(笑)
馬鹿楽しい映画でしたね。
このシリーズ(?)の1部、2部とも観てなかったんだけど
普通に楽しめました。メキシコ熱いな!!!
なんかハチャメチャでメチャクチャで…吹き出しました。
ジョニデは最後の方で○○なのが心惹かれました。
私はノーマルなジョニー・デップにはあまり興味ないのですが、
パイレーツのジャック船長とか、シザーハンズの時とかの
変わった役をやっている時とても心惹かれます。
そして今回の役どころも最後の方の○○な姿が…☆
1部と2部も観てみようと思いました。
世界中の女性たちを夢の世界へ連れていった現代版シンデレラストーリー。劇場未公開シーンを新たに加えたディレクターズカット版は、一瞬たりとも見逃せないほど見ごたえたっぷり。物語はビバリーヒルズの夜に始まる。ウォール街の狼として知られる実業家のエドワードは、ふとしたことがきっかけで娼婦のヴィヴィアンと知り合う。
やっばいツボった!正直こんなにツボるとは…。
かなり有名なのに今まで観る機会がありませんでした。
何故か「プリティ・ブライド」は観てたんだけど。
私の知ってるジュリアじゃない!が最初の印象(笑)
ジュリア・ロバーツ…今と全然感じが違いますね。
でもやっぱり超美人☆変身前も後もどっちもいい!
痩せすぎてない体がまたいやらしくて良かった。
あーもー、リチャードは素敵だし、ジュリア可愛いし、
ストーリーも2人のもどかしい意地の張り合いとか、
ちょっとHなとことか、笑える場面があるとことか…。
本当に私のツボを突きまくってくれた映画。
実は最近になるまで恋愛映画はあまり観ないタイプだったけど、
恋愛映画ハマってきた…「プリティ・ウーマン」最高です☆
自分もシンデレラマジックにかかりたい…。
リーグ・オブ・レジェンド 時空を超えた戦い
2004年3月3日 映画
ネモ船長、トム・ソーヤ、ジキル博士とハイド氏…と、だれもが名前は聞いたことのある有名キャラクターが、同盟を組んで悪と戦うコミックの映画化。19世紀末、ヨーロッパの平和を乱す武装集団に対抗する彼らだが、事件の背後には思いもよらぬ陰謀が隠れていたというストーリーだ。
B級映画〜って感じでしたが、色んな有名キャラが出演するという
設定は面白かった!色々と無理ある展開になったりするけど、
特殊効果とかが面白く観れました。迫力が売りだった気が…。
だからB級だけどあえて映画館で観たのが良かったかも!
TVで観ても面白くないと思う…。
遺伝子工学の発達によって優秀な遺伝子を組み合わせて生まれた「適性者」が支配し、人間の生活も固定化されてしまった未来世界。そんな折り、自然出産で生まれた「不適性者」のヴィンセント(イーサン・ホーク)は、宇宙飛行士になる夢をかなえるため、遺伝子適性をごまかして宇宙局「ガタカ」へ入社。しかし、ある日社内で殺人事件が起き…
イーサン・ホークとユマ・サーマン出会いの一作。
ジュード・ローはこれで知名度を上げたらしい。
こんなにSFだとは思ってなかった!
というかガタカってどういう意味なのだろう。
いや、社名ってのは分かってるけど…意味はないのかな。
スタートからスタイリッシュな雰囲気溢れまくりで、
どことなく切ない感が漂うお話です…ラストは泣きました。
遺伝子組み換えとか将来起こりうると思う。
だからこういうテーマのはちょっと好きです。面白い。
印象的だったのはイーサン・ホークのマッチョっぷり!
この作品のためにジムに通いつめたとか。
いや〜ほんとマッチョ。素敵筋肉です☆惚れ惚れしました…。
なのでこの作品の一番の見所はイーサンの裸体という事で(爆)
ノッティングヒルの恋人
2004年3月2日 映画
世界一有名な美人女優のアナが、イギリスにロケしている最中、街で出会った旅行書専門本屋のウィリアムと恋に落ちる。育った環境も、現在の仕事も、まったく違う2人の恋はどう展開するのか? ビバリーヒルズに住むスーパースターが恋に落ちた相手は、西ロンドンのノッティングヒルに住む本屋さん。
ヒュー・グラント素敵☆
最近ヒュー・グラントが出てるのいっぱい観てる気がする。
一緒に借りてきた「プリティー・ウーマン」は
ジュリア・ロバーツだったのは偶然。
ストーリー的には普通はありえないような感じだったけど、
夢中で観ちゃいました!コミカルな感じが良い。
「ラブ・アクチュアリー」とスタッフが一緒とか…なるほど!
時間があいても惹かれ合うのっていうのは、
やっぱり本物なんだなー。あぁ、いいな。
最近ラブが足りなくてラブ・ストーリーにハマってます。
う〜ん、妄想の中で満たそうとしてる…危険かしら。
パイレーツ・オブ・カリビアン
2004年2月28日 映画18世紀のカリブ海を舞台に、海賊たちの呪いを解く黄金のメダルの「最後の1枚」をめぐる、アクション・アドベンチャー。港町ポート・ロイヤルの総督の娘エリザベスが、その1枚を持っていたことから、海賊の一団にさらわれ、彼女を愛する青年と、一匹狼の海賊が救出へ向かうという物語だ。
どきどきわくわくアドベンチャー☆
単純にストーリーが大好きだっ!!!
加えてジャック船長大好きだっ。
私は別にジョニー・デップFANではないけれど、
このジャックにはやられた…。
ジャックに惚れて2回映画館で観てDVDも購入。
観てからランドのカリブの海賊乗ったら面白かった〜♪
映画の各所に乗り物の中のワンシーンがあったりして楽しめる。
ディズニーアトラクションシリーズしばらくやるのかな?
モンスターズ・インク
2004年2月28日 映画
子どもたちを怖がらせて、その悲鳴を集めるモンスター株式会社。 悲鳴獲得ポイントNO.1のサリーだったが、人間禁制の会社に女の子が入り込んできて大騒ぎ! サリーと相棒マイクが、女の子の扱いに右往左往しながらも、やがて父親のような愛情が芽生え、 彼女を守るために奮闘する物語。
泣きました…まさかこんなに感動するとは。
ピクサー系で一番好き☆
女の子の謎発言とか可愛くて笑えたり…。
サリーのフサフサ感が思わず触れたくなる!
マイクがキモ可愛い!
これはあえて続編とかナシでいって欲しいです。
すごいイイ感じで終わってるから。
最近のディズニーはネタ切れなのか、
続編いっぱい出し過ぎじゃあ!
この原作『スリーピー・ホロウの伝説』は、学校の教科書にも載っているという有名な話である。200年前のニューヨークの村で、首なし騎士が村人の首を切りとって持ち去るという連続猟奇殺人事件が続出し、捜査官ジョニー・デップがその捜査に乗り出す。 おどろおどろしい題材を扱いながらも、そこはさすがティム・バートン監督である
ディズニーアニメでもこの伝説の話やってて、
怖いけど大好きだった覚えがある。
今度は実写版だって感じでワクワクした♪
ティム監督の独特な世界って感じが好きですね〜。
ジョニーが頼りない捜査官だったような…?
ディズニーだと頼りないある男が肝試しに行かされて、
帰って来れなかったって感じだった気がする。
ちょっと記憶が曖昧でござる…。
アバウト・ア・ボーイ
2004年2月28日 映画
38歳の独身男ウィル(ヒュー・グランド)は、親の遺産のおかげで働きもせずに悠々自適の生活を過ごしていた。そんな彼の前に、12歳の少年マーカス(ニコラス・ホルト)が現れ、たちまち彼の生活はかき乱されていく。しかし、マーカスは深刻な問題を抱えていることがわかり、次第にウィルは自分に欠けているものを認識するようになる…。
おぉ、引用便利かも!
面白い映画だった〜、ウィルみたいな男は無理って感じ(笑)
マーカスのお母さんにはちょいイライラ…。
つまりそのお母様は演技が上手かったんだと思います。
何がどうなるのって感じのストーリーが楽しめました。
漠然と何か映画が観たい!って時にいいかも☆
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